Unity 使い方(底辺超絶初心者向け)

Unity 超絶初心者が使い方をメモしていきます。

 

Unityのマニュアル(https://docs.unity3d.com/ja/current/Manual/index.html)

におおよそのやりたいことのことが書いてありますが、

マニュアルといいつつ、

かなりの言葉の抜けというか、

多分一から沿って行けば、

前提の言葉の意味も書いてあると思うのですが、

そんなのいちいち覚えてられないし、

ただ途中から読み始めると、

言葉がマジ足りねえと思ったので、

補完していきます。

 

コンポーネントとは

Physics 3D Rigidbody コンポーネントがどうのこうのっていきなり書いてあって。

何じゃそら?ってなったわけですよ。

 

コンポーネントとは、

ヒエラルキーウィンドウで作ったゲームオブジェクトの内容みたいなもので、

インスペクターウィンドウの中身のことです。

 

それで、前述のPhysics 3D Rigidbody コンポーネントとは、

インスペクターの中の下に、アドコンポーネントという部分があり、

そこの中にありますね。

 

 

 

transform

 

トランスフォームのスケールを100にって書いてあったら、

x,y,zを全部100にするってことだと思われます。

 

こういう説明をちゃんと書いて欲しいわ。

 

GameObject

概念とかは、意味不明ですが、

説明にあった場合は、

 

ヒエラルキーの所の話を言ってるものだと思うことにします。

 

ヒエラルキーウィンドウで、

空のオブジェクトを作成すると、

gameobjectという名前になります。

 

子オブジェクトとは

ヒエラルキーの中で、オブジェクトを作ります。

その下の階層が子オブジェクトということですね。

 

子オブジェクトはオブジェクトにドロップすると

 

 

以下のような子オブジェクトになります。

 

 

 

 

Unity ショートカットキー

このサイトに書いてあります。

これは役立つので、ぜひ覚えたいですね。

 

よく使うショートカット - Unityな日々(Unity Geek)
Q:ハンドツール W:移動ツール E:回転ツール R:拡大ツールマウス右ボタン+W:ビューを前に移動 マウス右ボタン+A:ビューを左に移動 マウス右ボタン+S:ビューを手前に移動 マウス右ボタン+D:ビューを右に移動オブジェクト選択状態で F:オブジェクトを中心に拡大 Alt+左ドラッグ:オブジェクトを中心に回転 Ct...

 

 

 

Unityちゃん

Unity勉強してるんですが、

1日やって、

1ヶ月休むみたいな感じで、

どうにもこうにも、全く頭に定着せず、

 

どうにか楽にイメージ通りの物を使えるかを調べてたら、

 

Unityちゃんというものを存在することを知りました。

 

というか、

知ってましたが、

自分で使おうという気にはならなかったわけです。

 

知ってた上に、

某勉強会では、

中学生がUnityちゃんを使って、

短時間ですごいものを作ってたわけですよ。

 

わあ、やっぱいいなーと思い、

結局、手をつけず((;゚Д゚))

 

ぶっちゃけ、

色々やばくなってきたわけで、

本気でこれをマネタイズせなやばいってところまできた感じなので、

まあやることを決めたわけで、

こうしてまたメモを書いている次第であります。

 

これを書いてるのは、

Unityスタンダードアセットをダウンロードしてる間の時間にグアアあと書いてるところであります。

 

物が宙に浮いている

Unityのシーン上にパーツを置くと、浮いた状態になっていると思います。

そこで、重力設定というものをしないとこの状態になるので、重力設定をしましょう。

 

すり抜ける

 

重力設定をして、いざ、再生ボタンを押すと、

シーン上に設置したパーツが無限に落ちていきます。

 

そこで、

地面をその上に設定して、

改めて再生ボタンを押すと、

 

まさかの貫通をして、

すり抜けていきます。

 

これを解消するためには、

当たり判定というものをつけないといけないのです。

 

当たり判定をつけると、見事に着地します。

 

透明にする

ものを透明にしたい時って、ないですか?

その方法です。

 

まず、プロジェクトでクリエイト→マテリアル

 

マテリアルのインスペクタで

 

 

レンダリングモードをフェイドにします。

その後に、あるべどというところをクリックします。

 

 

そして、この赤ワクでくくったところをゼロにします。

 

その後に、透明にしたもののマテリアルのメッシュにマテリアルをドロップする

 

 

グリーンバックにする

 

グリーンバックにしたくないですか?

ということで、メインカメラの設定でできます。

 

メインカメラを選択して、インスペクターがスカイボックスになってるかと思いますが、

それをソリッドカラーにします。

そこで、ソリッドカラーをグリーンにすればできます。

 

 

対象物にカメラを固定する

例えば、動くものにずっとカメラを追従させたいですよね?

簡単なのは、

Unityのスタンダードアセットにある。

Unity スタンダードアセットユーティリティーっていうのを使うんです。

 

メインカメラを選択して、

インスペクターにコンポーネントを加えるを選択、

その中のスクリプト→Unity スタンダードアセットユーティリティー→スムースフォローっていうのを選択します。

 

コンポーネントに加えたら、

ターゲットがあるので、そこに、

対象物をドロップする。

 

 

そうすると、再生ボタンを押すと、カメラがそのターゲットに固定されます。



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