どうも、
今回は、
Unityでn秒後に動作させたい、もしくはタイミングを遅らせたい時のプログラムについて書いていこうと思います。
まず、
毎度のことながら、初心者用の記事を読んでも、
頭悪く、理解できないので、自分用のメモとして書いてきます。
まず、n秒後に動作させるには、
色々ありますが、
最低限の理解できたのが
Invoke
(日本語では、呼び出す)
です。
コルーチンというのも、
ありまして、
そっちの方が便利だよという記事をみて、
やってみたんですが、
まあ、意味がわからんとです。
それで、超絶時間が過ぎて、
こりゃあかんとなって、
Invokeになったわけです。
ということで、
理解したら追記します。
Invokeの使い方
結局、参考になったのは、
Unityの公式サイトです。

n秒後にスタートさせる。
void Start()
{
Invoke(“何でもいいから英数で名前”, ここに秒数f);
}
void 何でもいいから英数で名前と同じ名前にする()
{
ここに動作するプログラム
}
これで、
n秒後に動作します。
いたって、シンプルですが、
他のサイトだと、余分な文字などがあり、混乱するんですね。
任意の文字とかも必要なんじゃないかとか?
そういう説明がないので、理解できなかったです。
n秒中断させるには
n秒中断させるには、
プログラムの途中で、
void updateを使います。
void update
で以下は先程と同じ形になります。
まとめ
startがまず最初の動作をする。ということですね。
(一回だけ?しか使えないようです。)
その次は、update。
他にもあると思いますが、
ここでの理解はupdateで次の動作をするという理解をしました。
(updateは何回も使えます。)
ちなみにvoidとは、
void
はメソッドが値を返さないことを指定します。
うーむ、わからん。
英語ではなく、プログラム言語だそうです。
説明できるようにします。
それでは。
P・S
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