どうも、そるじです。
ガチでUnity始めました。
超絶初心者です。
まず、この記事を見て、
やってみました。
参考記事:Unityを学ぶ際に利用する練習用シーンの設定方法
非常にわかりやすいです。
でも、つまづく笑
逆に考えると、
超初心者向けに書かれた記事でもつまづくと言うのは、
さらに落とし込む余地があると言うことで、
超絶初心者だからこその記事にしたいと思います。
基本は参考記事をみてください。
自分がつまづいた所
3個のキューブはなんとかできました。
がつまづきまくりました。
記事の中の座標の部分なんですが、
位置Zを -2 、0、2に変更しました。
しかし、
画面上にキューブがいない((;゚Д゚))
なぜか?
位置、X,Yがめちゃくちゃな数字だった。
そこを、0にしたら見事、
横に並びました。
そして
次の参考記事へ
Unity初心者のためのアニメーションの基礎の基礎

でですね。
まあ、これもめちゃくちゃ時間かかりました。
やり直しまくったら、
できたんですが、
途中、何故上手く行かなかったのかが不明です((;゚Д゚))
なんか、
最初の参考記事から時間を開けて
取り組んだら、
案の定全く忘れてたので、
スケールを弄ってて汗
というか、
なんで英語になってるかっていうと、
unityを開いたらバージョンアップがあるよー
っていう
アップデートを促すやつがあったので、
アップデート!
したら、
日本語対応がまだ対応してなくて((;゚Д゚))
まあ、面倒だからそのままってやったら、
単純ミスに気づかず((;゚Д゚))
あと、つまづいたところ
参考記事を見てもらうと、
伸び縮みするアニメーションの部分で、
まずは、
赤丸で括った部分を押さないと、
このx,y,zの座標は出てきません。
そのほかも結構、
この矢印があるので、
そこを押さないと、
出てこない部分が多いので、
注意ですね。
で、
参考記事の追記の部分で、
x方向に伸び縮みすることに加えて、
Y方向も同様に伸び縮みのアニメーションを作るって話だったんですが、
どうやって追加すんねんってなったんですが、
図の赤枠の部分でアニメーションを選択できるんですね。
それに気づかないと、
意味不明って感じになります。
それができてまあ、
できましたよ。
P・S
unityの勉強会に行ってきましたよ。
異世界に飛び込むのって勇気がいりますよね。
ただ、
自分の知らない世界すぎるのを目の当たりにすると、
すげー新鮮でした。
そして、
これは、全然活用できてなかったなと、
思うところがあって、
Kindlefireです。
電子書籍ってイマイチ、
買う気がしなかったんですが、
unityとかの専門書って高いのと、
重いし、嵩張るじゃないですか?
それを電子書籍だと、
半額近くの値段で買えるわけですよ。
しかも、軽い。
これは、ぜひ使った方がいいと思います。
大学生とかのぶっとい専門書使ってる方も、
電子書籍があるなら断然そっちをお勧めします。
今の大学生がどういう感じかわからないですが、
すでに教科書とかも電子化してるかな?
不明です。
とまあ、
次回は、
その電子書籍で買ったUnityの入門書の写経でもして、
それを復習がてら、
皆さんにお伝えできればなと思ってます。
あくまで、思ってるだけです。
PSS
他にもYouTubeの新教材が出るということで、
そっちの情報もお届けできたらなと思ってます。
それでは。
P・S
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