どうも、
そるじです。
今回はですね。
Unityのカメラワーク超初心者用ということで、書いていきたいと思います。
まあ、いつも通り、
Unity カメラワークと調べると、
意味不明なんですよね。
実装とかそういう言葉が、
既に業界用語というか、
実装って何?って
なるわけですよ。
真剣に読めば、理解できますが、
なんかこう、馴染みのない言葉が目に飛び込んでくると、
俺みたいな人間は読む気が失せるんですね。
とまあ、いつもの前置きが長くなるパターンになってますが、
早速、
書いていきたいと思います。
躓きポイント
そもそも、抵抗感が出るのは、意味不明な言葉が出てくるからなんですね。
カメラワークにも種類があって、
日常でよく使うのは、ズームですよね。
それでズームイン・アウトぐらいならどういうものかイメージ湧きますよね。
他には、
フォーカスとかも使いますよね?
それ以外だともう意味不明なので、それを紹介します。
カメラワークの種類
カメラを固定して撮影することをフィクス(Fix)
例・
ぶっちゃけ、このお方のブログを参考にしつつ、
自分なりにわかりやすいように書いてるわけであります。
カメラを水平方向に振りながら撮ることをパン(Pan)
例・
カメラを垂直方向に振ることをティルト(Tilt)
例・
レンズの焦点距離を変えることをズームイン/アウト(Zoom In/Out)
例・
ピントの合う点を変えることをフォーカスイン/アウト(Focus In/Out)
例・
被写体の動きに合わせてカメラを移動させることをトラック(Track)
例・
カメラ自体を動かして被写体に近づける/遠ざかることをドリーイン/アウト(Dolly In/Out)
例・
ドリーイン/アウト ズームイン/アウト 違い
参考・引用元:

実際にどうするか?
実際にどうするのか?
の前に、
便利なアセットを紹介します。
ITweenです。
ITweenについては、別記事で紹介します。
これを使うとプログラムが楽になります。
これを導入した上で説明していきます。
フィクスの場合
これは、Unityで普通にmaincameraをいじらなければ、通常は固定された状態になっているので、
フィクス撮影になってます。
パンの場合
カメラを左右に動かすようにするプログラムが必要になります。
先程の参考サイトモロ被りですが、
ITweenをプログラムで使って、Y軸を変更させれば、動かせます。
ティルトの場合
ティルトの場合もパンと同じで、
ITweenで、X軸の座標をいじればできます。
ズームイン/アウトの場合
これも、iTweenのValueToを使います。
ITween最強説です。
フォーカスイン/アウトの場合
これは、ちょっと理解できてないのですが、
Post Processing Stack(ポストプロセシング)というものを使うようです。
アセットストアに無料であります。

このUnityのページを見ると、
リンクが切れていて((;゚Д゚))
で、軽く調べると、
このブログがわかりやすかったので、
載せておきます。

トラックの場合
これは、追従ということなので、
プログラムとかありますが、
カメラを追従したいアセットの子にすれば、
固定して追っかけてくれます。
まとめ
P・S
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