MACでPCから出ている音を聴きながら録音する方法
ようやく謎が解けた!
Windowsだと録音ボタンを押せば録音できる無料のソフトはいっぱいあったが、Macだとパッとできる感じのものがない((;゚Д゚))
色々、準備が必要だった。
まず、調べるとsoundflowerというソフトが必要ということがまず出てくると思う。
Macではdmgというのがソフトをインストールするときのファイルになるみたいだ。
それでsoundflowerをインストールして参考にしているサイト通りにやっていくと、ある事に気づく。
これだけでは録音中に録音する音が聞こえないという残念な事になる((;゚Д゚))
自分は録音中も音が聞きたかったので、さらに調べて見ると、
AUDIO MIDI 設定というアプリが、
マックに内蔵されているということがわかりました。
それをアプリの所(Launchpad)で検索すると、
これを選択すると、
以下の画像が出てくると思います。
一番下にプラスの文字があると思います。左下のそこをクリックすると、
複数出力装置を作成が出てくると思うので、そこをクリック
そうすると、一つ前の画像のように
複数出力装置が表示されていると思います。
複数出力装置が出てきたら、
右側に選択する部分が出てくると思うので、
内蔵出力とサウンドフラワー(2ch)の二つを選択肢ます。
マスター装置は内蔵出力にすれば、普段聴いてる音量にできます。
それで、サウンドの設定画面に行って、出力を複数サウンド装置にします。
それでも音が録音できない場合は、
サウンドフラワーの出力の種音量を画像のように最大にしてみてください。
そうすれば、音をうまく録音できると思います。
(´•_•`)過去はこんな感じで迷走
LadioCastというソフトだと音を出しながら録音できるという事で早速インストールして見る。
で、録音して見ると、
音が小せえ〜((;゚Д゚))
なんか、設定もあるみたいだけど、
とにかくネットの情報ってわかりにくいですよね。
で、断念し、違う方法を探して見ると、
Mac内臓のガレージバンドの録音ならいけるということを発見。
これは簡単やん。
ということでGarageBandで録音して見ると、
やっぱ音、小せぇー((;゚Д゚))
音を聴きながらは無理と判断し、
泣く泣く出力先をsound flowerにし、
大音量にして録音すれば、音はしっかり入ってました。
※注意
音聞こえるようにした時に爆音になるのが怖いです。
マジでその時は注意した方がいいと思います。
耳が壊れます。
以上です。
かなり端折りましたが、録音方法など細かいことは他のサイトで詳しく書かれているので、それを参考にしてみてください。
自分はユーザビリティの観点から簡単に使える方法を書いていくスタイルです。
P・S
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