どうも、そるです。
なんかしようとすると、
ガチで手が止まりまくる。
1日の中で手が止まっている時間がほぼ９割ぐらいをしめるんじゃないかっていうぐらい。
何もできません。
何で、手が止まるんだっていう疑問をもうずーっと考えていて、
繰り返してます。
馬鹿ですよね。
一方で、
手が止まらない人がいます。
それはもう、
機械並みに止まらない。
熱が出てても行動するようなそんな人です。
そういう人は、
自分が知っている限り、大成功してます。
一方、自分みたいに、
手が止まりまくる人は、
全く成功しません。
なので、今、手が止まっているNowな状態でこの文章を書いてきます。
で、書き出してみて、それに対する対処法も考えてみたいと思います。
自分のメモですね。
同じような状況に陥ってる方への気づきになってもらったらと思います。
目次
何で手が止まるのか？
理由その１
いいものを作ろうとしている。
よく言われる完璧主義ってやつですね。
結果を出したい、
変なの出しても結果が出ないっていう自分の過去の経験から、
いいものを出さないといけないという強迫観念からそういう状況になっていると考えられる。
理由その２
まとまらない
いろいろな情報がありまくって、
これをどうまとめていいかわからなくて、
手が止まる状況です。
理由その３
結果が気になる
どんどん似たような話に落ち着いてくるんですが、
こんなんじゃリリースしてもダメだなぁってよくなります。
例えば、
YouTubeでこの動画出しても、
再生されないし、チャンネル登録者も増えないなってときです。
要は頭が悪いんですよね。
頭が悪いで片付けてたら何にもならないですが。
理由その４
どうすればいいのかわからない
手が止まらなくするためには？
理由１に対する対処法
とにかくリリースする。
考えても、いいものができなければ、
あきらめてリリースした方が、
次のものに取り組めるので、
結果、効率がいいし、
あとから、こうしとけばよかったっていうのが、
出てきたら、次に活かせるので、
とにかく止まるはよくない。
理由２に対する対処法
無理してまとめなくていい。
言葉通り、
無理してまとめずに、
個別でリリースした方がいい。
その個別が弱いと思ったら、
付け足せばいい。
それで、
完成度がおかしくてもリリースする。
とりあえず、できることをして、
後々、アイデアが思い浮かぶかもしれないし、
最悪、捨てろっ
結局、止まってる時間がもったいない。
理由３に対する対処法
スポーツで考えてみる。
どのスポーツでもいいんですが、
例えば、
プロ野球で言うなら、
３割打てれば、超一流じゃないですか？
10回打つ機会があって、
そのうち３回しかヒットを出してません。
それでもスターになれます。
そもそも、
自分がやってるネットビジネスは、
費用はほぼほぼかかりません。
であるならば、
滑ってもどんどんコンテンツを出してった方がいいに決まってるんですよね。
つまり、結果に一喜一憂しない。
ダメなものもあれば良いものもある。
その都度その都度、反応してたら疲れるだけ。
トータルでプラスになるように考える。
理由4に対する対処法
知識がない。
それはわかるんですが、
ただ、ピンポイントな解決法っていうのは、
存在しないわけで、
つまり、
経験しないとわからない。
経験してない状況から結果を出そうとしているのがまず間違い。
まとめ
極端でも何でもなく、
結論としては、
・とにかく手を止めない。
これに尽きる。
とにかく止めない。
リリース→結果を分析→より良くする方法を考える→またリリース
この繰り返し。
止まっていいのは、
結果の分析をしてる時だけで、
リリースするときは、止まらない。
・納得できなくていい。
・どうしてもダメなら止まってる案件は損切り
あとから、アイデアが湧いてくるまで放置する
・一喜一憂しない。
ダメなものもあるし、
良いものもある。
トータルでプラスになることを考える。
P・S
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